約 303,358 件
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/928.html
名前 国際警官 春麗 レアリティ 史詩 属性 火 ジョブ ウォリアー タイプ 自身回復 <ステータス(Lv100)> 戦闘力 7999 HP 62832 攻撃力 2468 防御力 478 速度 240 <スキル> 千裂脚Lv1(アクティブ) ターゲットに向かって高速移動し、多段攻撃で攻撃力の80%の物理ダメージを6回与え、最後に攻撃力の120%の物理ダメージを与えて転ばせる。その後6秒間、自身のHPを毎秒3%回復する。 千裂脚Lv2(アクティブ) 6秒間、自身のHPを毎秒4%回復する。 気功拳Lv1(アクティブ) 前方の敵に攻撃力の180%の物理ダメージを与えて転ばせる。 格闘家Lv1(パッシブ) HPが20%、攻撃力が10%増加する。 <ボイス> キャラ画面「この世に私を倒せる男はいないわ!」 通常攻撃1「とおった!」 通常攻撃2「はっ!」 通常攻撃3「やっ!」 通常攻撃4「ていっ」 必殺「はあーっ、はあっ!」 <紹介> 国際警察の特別捜査官で、世界征服をもくろむ悪の秘密結社のボス・ベガにより殺された父の敵を討つべく警察官になる。中国武術に精通しており、さらに国際警察の射撃大会で6位入賞を果たすなど、「世界最強の女性」の称号を得るに至った非常に実力の高い女性格闘家である。
https://w.atwiki.jp/jnnnn56/pages/24.html
自宅で白くなることへの利点 微笑と健康な美にとって不可欠である白い歯は、指します。 しかし、生命と日々のダイエット(要素)において、歯に色をつけるそのリードは、たいへん隠されます。 これまでにあなたを持っていてください、しかし、毎日しっかりと彼の歯を磨いてそれを平らにしてください、歯の色は変わりました。 コーヒーとワイン(例えばカレー)の食物の高さの色彩に加えて あなたが年を取るたびに、歯の色は変わり続けます。 これが避けられない、誰でも、 歯は黄ばみました、不潔な印象があるので、あなたが、できれば、白い歯を保ちたいということです。 要求が「白くなっている」歯を白くするテクノロジーであるようなものから生まれました。 決心が従来は、化粧歯科医業で特別捜査官を用いてなされたが、 熱心なエージェントは、また、「白くなる」ことが近年見えた「家」の、自宅で気にかけることができます。 それが簡単に自宅で世話を白くしているので、 それは、訪問の人気がある時間が適用されないということです。 家庭の漂白の長所と不利 家庭の漂白で最も大きい利点
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/8741.html
Event/七夕イベント2011「星の架け橋」 耐久26でした -- 短冊渡すと20,000seed貰えるみたいですね -- イベント後、SEED増加しているように感じられます。検証お願いします。 -- b ナイトメアフード耐久25を確認しました -- ・。・ フードMR不可でした -- ナイトメアフード硬度24確認 -- ハム司 ナイトメアフードもらいました、S3H3F1M1A3Q5耐久17高度19合成MAX、level60 -- 今度のパネルは全くズレですが、ボタンの若干左に踏めば成功しました -- デスアンジェル 去年の短冊・サトイモの葉は使用できます -- ボタンの若干左上あたりを踏めば反応するようです。 -- 千枝が景品交換してくれません。臨時メンテありかな? -- 全く違うパネルが反応します。4回やり直しました。 -- いつもより踏みにくい。パネルのないとこでパネルが光ったり・・・注意 --
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/308.html
IDとmay両板に出現するmod職人 アニメ・ゲーム系のマニアックなアイテムやオブジェ作成を得意とし ID板のアグレッシブレス大王として非常に高名なお方です 自身も相当なゲーマーで過去にはTRPGまでプレイしていたそうです。 不思議ちゃんな本妻、樫垣姉妹とは違いサブ嫁達は相当な曲者揃いなのが面白いお方です コミケにも参加しているらしく、2011年冬コミではしるくちゃんの人が会いに来たらしい。 2011年末、ハードディスクがクラッシュ、数多くのデータが消失した。 嫁一覧 樫垣杏祢 樫垣あんり 相葉奈緒 ロリババァ(赤) ダンセイニ a -- 名無しさん (2012-03-12 23 13 43) 千枝ちゃんジャージNJXA2ndのスカートはどこにあるのですか? -- 名無しさん (2012-03-12 23 14 40) 名前 コメント しるくちゃんの人 ロリババァ 主なスレ住人 樫垣あんり 樫垣杏祢 相葉奈緒
https://w.atwiki.jp/persona4taim/
アトラスとアークシステムワークスによる2D格闘ゲームが発表。 2012年春にアーケード版が稼働し、2012年夏にはPS3とXbox360で発売予定。 「ペルソナ 4」から2ヶ月後に発生した事件を描いたストーリー →クマが主催(?)する「P-1 Grand Prix」なる格闘番組に出演する 開発は「ブレイブルー」のチーム 「4」だけでなく「3」からもキャラクターが参戦 現在判明しているキャラクター 鳴上悠(イザナギ)/里中千枝(トモエ)/ 花村陽介(ジライヤ)/アイギス(アテナ)/ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/285.html
116 ダイアモンドの犬たち ◆H3I.PBF5M. 夢を、見ている。 朝起きて、従姉妹である堂島菜々子といっしょに朝食を摂り、市内唯一のショッピングモール・ジュネスの屋上へ向かう。 屋上のフードコートには、見知った顔が勢揃いしていた。 「よっ、悠!」 花村陽介。最初にできた友達であり、親友と呼べる仲だ。 「おはよう、鳴上くん」 里中千枝。赤と緑の緑の方であり、気安い付き合いのできる女子だ。 「先輩チーッス」 巽完二。見た目はヤンキーだが、別に粗暴というわけではなく意外と礼儀正しい後輩だ。 「おはよー、先輩!」 久慈川りせ。現役アイドル(休業中)の後輩。無邪気に懐いてくる可愛いやつだ。 「おはようございます、鳴上先輩」 白鐘直斗。高校生探偵と噂の後輩。最近女の子と知って結構驚いた。 「おはよう、みんな」 俺――鳴上悠は、みんなに挨拶を返す。 これが俺の仲間。彼らは単なるクラスメイト・後輩という仲には留まらない。 いまこの街を、稲羽市を騒がせている連続殺人事件を共に追う仲間たち。 この事件は、警察には解決できない。 何故なら事件は現実ではなく、テレビの中で起こっているからだ。 テレビの中に入ることができ、そこの蔓延る化け物――シャドウと戦うことができるのは、俺たちだけ。 心に秘めたもう一人の自分。困難を打ち払う力、希望の象徴――ペルソナだけが、シャドウに立ち向かう唯一の手段。 最近、久保美津雄という少年が逮捕された。事件の犯人として。 だが俺達は、彼が犯人ではないことを知っている。関係者ではあったとしても、真犯人は別にいる。 直斗が身を挺して事件はまだ終わっていないと証明し、俺たちは引き続き事件を捜査し続けている。 「……? 誰か、休んでるのか?」 ふと気がついた。 いま、俺の目の前には五人しかいない。陽介、里中、完二、りせ、直斗。 ここに俺を加えた六人が、事件を追う仲間――自称「特別捜査隊」の、フルメンバーのはずだ。 だが、何故か。どうしようもなく、何かが足りないという違和感がある。 何が足りない? 誰がいない? ふと、里中を見る。もはや見慣れた緑のジャージ。それを普段着にするのは女子としてどうかと思う。 他の皆は学生服を着ている。俺もそうだ。 当然のようにジャージを着て登校している里中がおかしいのであって、普通は学生服の黒を見慣れているはず。 そういえば里中は緑のカップそばが好きだった。いつだったか、屋上で食べていたのを見たことがある。 あのときは、そう。陽介が里中のそばをがっつり食べて、俺も天城の“赤いきつね”をごっそりいただいて……。 ……そうだ、天城だ。天城雪子だ。なんで忘れていたんだろう。 ここには天城がいない。あの目も覚めるような赤いカーディガンが、里中の緑と対になって映えるあの赤色がない。 ついでのように思い出したが、クマもいないな。あいつは陽介のところで世話になっているから、やっぱりいないとおかしい。 「里中、天城は休みなのか? あと陽介、クマも」 天城の幼馴染で、親友の里中に聴く。風邪か何かで休むのならまず里中に連絡しているだろう。 もし体調が悪いのなら、今日は天城抜きでテレビの中に入ることも考えなければいけない。 「……何言ってるの、鳴上くん?」 だが、その瞬間。仲間たちがさっと表情を消した。 俺が何を言っているのかまるでわからないという顔。何故そんなことを訊くのか、本気で理解できていないという表情だ。 「何って、二人がいないから。もし風邪でも引いたなら、捜査に行くのはしばらく延期しても」 「そうじゃなくて!」 強く、里中に遮られる。一体どうしたんだ。 気が付くと、俯いた里中以外の仲間たちはみな、俺を見て……いや、はっきりと睨んでいた。 何か、触れてはいけないことに触れてしまったみたいに。それは疑いようもなく、俺を非難する視線だった。 「悠、それちょっと洒落にならないぜ。どうしちまったんだよお前」 「洒落にならないって……お前こそ何言ってるんだ、陽介。天城とクマがどうかしたのか?」 「せ、先輩。本気で言ってるんすか?」 苛立った陽介と、本気で驚いている完二。 「なに、言ってるの先輩……なんで今さらそんな……う、ひぐっ」 「久慈川さん、落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから」 りせが、急に泣き出した。その肩を直斗が慰めるように抱く。 一瞬で、空気が変わっていた。さっきまでのにこやかさは消えて、肌を灼くピリピリとした風が俺に吹き付ける。 「な、何だよ。俺、何か変なこと言ったか?」 「鳴上くん……本当に忘れちゃったの? そんなのってないよ……だって、だって二人は……」 里中が、涙に濡れた目で俺を見る。 いつも朗らかに笑っている里中の顔じゃない。深い悲しみと絶望を刻んだその表情は、やがて仮面のように感情を消して。 「だって、■■と■■きちはもう死んじゃったんだよ!」 叩きつけるようなその叫びとともに、熱風は焔の竜巻となって俺を呑み込んだ。 血よりも紅い灼熱の嵐。魂すらも呑み込んでしまいそうなその狂熱は、俺の全身を灼き尽くそうとし…… ……いやああああああああああああああああああああああ…… 迸ったのは俺の叫び、ではなく。 聞き慣れた、涼やかで透明感のある、彼女の……天城雪子の、断末魔だった。 黒く焦げた、炭化したその物体が、かつて人であったことなどとても信じられない。いや、信じたくないんだ。 長く艷やかだった黒髪も、トレードマークの赤いカーディガンも、一緒くたに真っ黒の炭へ置き換えられている。 その……物体が、俺に手を伸ばす。 ……たすぇ……ち、ぇ……なるか……ぁ……ぁぁ…… ひっ、と喉が鳴る。 どう見たって生きているはずがない。人があれだけの焔に晒されて、生きていられるはずがない。 しかしその炭人形は、ゆっくりと、しかし確実に、地面を這って俺に縋り付こうとしてくる。 本能的に後ずさる。背中が何かにぶつかる。重い感触。冷たい。 首だけで振り返る。 ……センセイ…… そこにいたのは、こちらも見慣れた赤と白のキグルミ。否、キグルミのような生き物。 そいつの名前を呼ぼうとして吸った息と、無意識に吐き出された息が肺の中で衝突して一瞬、呼吸が途絶する。 胴体を大きく鋭い氷の剣で貫かれ、完全に貫通しているそのキグルミの名前を、俺は知っているんだ。 俺の足を、炭人形が掴む。 俺の背中に、キグルミがのしかかって来る。 ……鳴上くん……センセイ……鳴上くん……センセイ…… 炭人形が、キグルミが、口々に俺の名を呼ぶ。 やめろ、やめてくれ。その声で、その呼び方で、俺を呼ばないでくれ。 俺に……認めさせないでくれ! お前たちが……もう、いないってことを…… ◆ 「……ハァッ、よ……っと」 ナイトレイドの殺し屋、タツミ。彼はいま、疲労の極致にあった。 先だってのエンブリヲとの交戦からさほど時間は経っていない。 エンブリヲとクロエは黒が追った。戸塚を殺害したイリヤはキリトが追った。 タツミはその場に残された男女、美樹さやかと鳴上悠の面倒を見るために残った。 未だ身体はエンブリヲの攻撃の影響が抜けきっておらず、満足に動くことも難しい。 感覚の暴走は時間とともに治まってきているものの、重りのように全身を包む疲労は無視できない。 エンブリヲの真似をするようで癪だったが、タツミはさやかと悠を自分のバッグへと入れて、休息を取れる場所を探してここまできた。 建物の名は、ジュネス。 奇しくもバッグの中に眠る悠と縁深い、またエンブリヲが最初に本性を剥き出した場所でもあった。 「ベッドがある……ここにするか」 さやかや悠と違い、タツミにショッピングモールやインテリアショップといった現代の知識はない。 モール内を彷徨い歩く内、大型家具を展示しているエリアにたどり着き、別々のベッドの上に二人を横たえた。 「さて……とりあえず、何か隠すものがいるな」 努めて意識しないようにしていたが、さやかも悠も全裸である。 意識がない半死人を相手に欲情も何もないが、それでも出来るだけ裸身を見ないように気遣いながら、適当に引き剥がしたシーツを二人に覆い被せる。 そこでタツミにも限界が来た。近場のソファへ吸い込まれるように倒れ込む。 途端に湧き上がってきた睡魔に必死に抗いながら、タツミは戸塚が持っていたバッグを改めた。 「頼むぜ、何か武器が入っててくれよ」 タツミに支給された帝具、二挺大斧ベルヴァークはエンブリヲに奪われてしまった。 いま手元にあるものといえば、テニスラケットというらしいいかにも頼りない木製の扇のようなものだけ。 触っただけで大した強度がないとわかる。タツミが全力で振るえば容易に壊れてしまうだろう。 ただでさえ絶不調なのにこの上ほぼ丸腰では、誰かに襲撃されれば一溜まりもない。 万感こもごも到る思いでバッグから取り出したのは、一対の手袋だった。 説明書きには、硬化のルーンを刻んだ手袋とある。 試しにその手袋を着用し、手近な椅子を殴ってみる。 効果の程が半信半疑だったためさほど力を込めていないのに、頑丈な樫の椅子は、けたたましい音を立てて割れ砕けた。 それでいて、タツミの拳には反動となる痛みも全く無い。おそらくちょっとした刃物や銃弾でも弾き返せるだろう。 「こういうのは姐さん向きだよなぁ」 ここにはいないナイトレイドのメンバー、レオーネを思い出し、タツミは苦笑する。 もちろん、タツミとて経験がないわけではない。インクルシオを受け継いだ当初は、専用武器であるノインテーターを生み出せずもっぱら素手で戦っていたものだ。 だがやはり、専門家には及ばない。 剣戟特化のアカメと対照的に、レオーネは格闘戦を得意とする。この手袋を持たせてやれば、水を得た魚のように暴れ回ったことだろう。 「いや、姐さんやラバがここにいないのは喜ぶべきことなんだ。ここにイェーガーズが集まってるってことは、いまの帝都は丸裸に近いんだからな」 特にエスデスの不在は大きい。帝国守護の片翼を担う大将軍が行方不明とあっては、革命軍の勢いは生半には止められないはずだ。 そしてエスデスだけでなく、クロメ、セリュー、そしてウェイブというイェーガーズのメンバー大半がここにいる。 アカメとタツミ、二人だけしか欠いていないナイトレイドが大きく有利……と思いかけて、タツミは頭を振った。 「いや、マインの帝具をエンブリヲが持ってたってことは、ナイトレイドの帝具も奪われてる可能性があるか。くそっ、やっぱ広川をなんとかしなきゃいけねえな」 いくらイェーガーズがいないとはいえ、帝具がなければナイトレイドも開店休業間違いなしだ。 タツミが改めて打倒広川を誓っていると、微かなうめき声が聞こえてきた。 「う……ん」 「気がついたか」 美樹さやかが目を覚ましたようだ。 殺し屋として磨いた本能が、疲労を無視してタツミの全身を緊張させる。 忘れたわけではないが、さやかは味方ではない。いつ殺すべき敵に回るかわからない不発弾のようなものだ。 一応、魔法少女の力の源らしいソウルジェムとグリーフシードは奪ってある。 本調子ではないとはいえ、この二つの小さな石を握り潰すくらいの力は十分に残っている。 もしさやかが弱ったタツミに逆襲を仕掛けてくるならば、躊躇いなくそうするつもりだった。 「……そんな睨まないでよ。別にあんたをどうこうしようとかいまは考えてないから」 「それで安心できるほど人間出来てないんだ。俺は」 「はいはい。どっちにしろ、あんたが盗ったんでしょ? あたしのソウルジェムとグリーフシード。だったら手を出せるはずないじゃない」 「理解が早くて助かる」 目覚めた美樹さやかは、全裸であることに目元を引きつらせたものの、隣で同じような格好をしている悠を見て罵声を吐き出すことはしなかった。 しっかりとシーツを胸元へ引き上げ、タツミの視線を拒むようにして睨みつける。 「ただ、そろそろあたしのソウルジェム、穢れが溜まってきてヤバいんだけど」 「悪いがいますぐ返すって訳にはいかない。俺も見ての通りヘロヘロで、お前だけ元気になりゃ一方的にやられちまうからな」 「だからしないってのに。まあ、いいわ。そっちもあたしを殺すつもりはないってことよね」 「いまはな。お前がこの先も変な真似しなけりゃ、仲良くやっていけるんじゃねえか」 「どの口で言うのよ……」 タツミは会話しつつさやかの様子を観察していたが、エンブリヲと相対していたときのような殺意と憎悪は感じ取れなかった。 ひとまずは落ち着いていると判断しても良さそうだ。ポケットの中で固めていた拳を解く。 「しばらくはここで休む。が、お前には眠る前にやってもらいたいことがある」 「……これのこと?」 さやかが嫌そうに、これ――昏睡状態の鳴上を指す。 汗やら体液やら想像したくないアレで汚れきった男の肉体など、思春期の少女からすれば目を背けたくなってもおかしくはない。 タツミもそこは同意するものの、男として同情する部分もあり、さやかほど顔を歪めてはいないが。 「そいつ、ほっとくと多分死ぬ。水を飲ませるにも何か食わせるにも、とりあえず意識を回復させないと」 「で、あたしに治療しろって?」 「あいにくそれができそうな道具を俺たちは持ってない。お前、傷を治すのは得意なんだろ?」 「自分の身体だけよ。他人の治療なんて試したことない。それ以前にこれ以上魔法を使ったらあたしが死ぬわ」 「駄目元でいいんだよ。別にお前の命と引き換えにしろって言ってるわけじゃない。お前がこれ以上は無理って判断したらそこでやめていい」 「あたしへの見返りは?」 タツミは懐からグリーフシードを取り出す。まだ濁っていない、まっさらな最後の一つ。 「とりあえずソウルジェムの穢れだけは取り除けるってことね。選択の余地なんてないじゃない」 「誰にとっても損のない話だろ。お前が殺し合いに乗る気がもうないって言うなら、断るはずがない」 「……わかったわよ。ただし、うまくいくかなんて保証しないわよ」 タツミがさやかにソウルジェムを放る。シーツで自分を隠したまま、さやかは悠の顔に掌を向けた。 自分で言ったとおり他人の治療などしたことは無いようで、手つきはいかにもたどたどしい。 が、その指先からゆっくりと淡い光が悠に吸い込まれていき、さやかの額に汗が浮かぶ。 「これ、結構キツい……!」 「さっきも言ったが、無理はすんなよ。お前が死んだら意味は無いしな」 「よく言うわよ。今だって、あたしがこいつに何かしないか見張ってるくせにさ」 さやかの言葉通り、もし悠に何か危害を加えようとすればその瞬間に、タツミの手の中でグリーフシードは粉々になるだろう。 その行為がさやかの死を招くと、タツミはそう確信しているがゆえに。 「……っ、もう無理。これ以上はあたしが死ぬ」 「お疲れさん。大分顔色が良くなった……もう大丈夫だろう」 数十秒、治癒の魔力を悠に注ぎ込み続けてさやかの顔は蒼白だ。 だがその甲斐はあったようで、目に見えて悠の体調は回復したようだ。 二人が見守る前で、ゆっくりと身じろぎする青年。 「うう……?」 「ふう、とりあえず一安心……かな」 ここでようやく、タツミは溜め込んでいた息を吐いた。 ◆ 「あんまり一気に飲むなよ。少しずつ、口を湿らせるくらいにしとけ」 「ああ、ありがとう」 覚醒した鳴上悠は、タツミと名乗る男に介抱されていた。 未だぼんやりとしている悠を気遣うように、タツミは水と食料、それに情報を与えていった。 「……そうか、エンブリヲがそんなことを。済まない、肝心なときに力になれなくて」 「気にすんなよ。お前が何をされたか、俺も身を以て体験した。ありゃあ……キツい。抵抗できなくたって無理はねえ。 むしろ、そんだけ長い間あいつに囚われていてよく発狂しなかったもんだ。俺ならどうなってたことか」 「多分、ペルソナのおかげだ。意識がなくても、俺の精神の内側で防壁になっていたんだと思う 「ペルソナ。お前の力、か。聞いた感じじゃ、ジョースターさんのスタンドって力に似てるような気がするな」 「俺の方は、人間に近い形の力……そっち風に言うなら、パワーある像(ヴィジョン)か、そういうのが出る」 「ジョースターさんは身体に巻き付く茨だったが、孫の方はお前と似たような人型が出るらしい。案外、呼び方が違うだけで本質は同じなのかもな」 「どうだろう。実際に会ってみれば、もう少し詳しくわかると思うけど」 この場に美樹さやかの姿はない。悠が起きる少し前、服を探してくると言って一人で別行動を取っているのだ。 目を離すのは多少不安ではあったものの、ソウルジェムをタツミに預けていったため逃げるつもりはないだろうと判断し、許可した。 実際服は必要である。さやかの分も、悠の分も。 そのため悠の分も見繕ってきてくれと頼んでおいたが、男物の服を探すのに手間取っているのだろうか。 「……俺の方の知り合いは以上だ。そろそろそっちの話も聞いていいか?」 「こっちは、里中千枝、天城雪子、クマ、足立透が元々の知り合い。 ここに来て初めて会ったのがエンブリヲと、本田未央って女の子。あと、タスクってやつも一瞬だけど顔を見た」 「……そうか。で、そっからずっとあの変態野郎に捕まっていた、と」 「あと、エンブリヲに捕まっている間、一回だけ外に出たことがあったんだ。 そのときは俺も意識が朦朧としていたけど……女の子がいた。長い黒髪で、全裸で。多分あの娘もエンブリヲに捕まったんだ」 それは、エンブリヲに捕まって数時間後の事だった。 デイバッグの中で無限の責め苦に苛まれていた悠を解放してくれた、凛とした少女の声を思い出す。 ――あいつを、やっつけて。 彼女はたしかにそう言った。そして悠はその言葉に応えて、全力でペルソナを解放し…… 「……でも、ダメだった。エンブリヲを倒せなくて、俺はまた動けなくなって」 「あまり言いたくないが、その娘……多分」 「ああ。本田さんが言ってた、渋谷凛って娘だと思う」 長い黒髪、飾り気のないピアス。 いまにして思い出せば、未央から聞いていた彼女の親友と合致する。 「名前、呼ばれたんだよな」 悠は気を失っていたため放送を聞き逃していたが、タツミからその欠落した情報を補填されていた。 その中に、渋谷凛という名は確かにあった。 悠は、彼女を……救えなかった。 「エンブリヲの野郎、どこまで腐ってやがる!」 「いや……待ってくれ。彼女を殺したのは、エンブリヲじゃないかもしれない」 憤るタツミ。しかし悠は、エンブリヲが凛を殺したという点については、違和感を感じていた。 悠が凛を助けられなかったのは事実だ。彼女がエンブリヲに組み敷かれたのも朧気ながら覚えている。 あのとき、悠は僅かながら意識を保っていた。 霧がかかったような記憶をゆっくりと掻き分けていく。 「たしかあのとき、もう一人いた。顔も声も思い出せないが、体格的に少なくとも大人の男だった……と思う。 そいつとエンブリヲが戦って、劣勢になったエンブリヲが俺を連れて逃げたんだ。そこで俺の意識は途切れた」 「エンブリヲが逃げるまで渋谷凛は生きてた。でもその後、彼女は死んだ」 「よく思い出せないが、凄まじい強さだった、と思う。そいつがエンブリヲに近づいて光が奔るたび、エンブリヲは追いつめられていった」 「近づいて光が奔るってことは、刀剣を武器にしてるってことか。アカメやクロメ、エスデスなら多分不可能じゃない……が、あいつら女だしな。 じゃあウェイブか? いや、あいつはたしかに強いが帝具なしでそこまで一方的にやれるとは思えないな……」 二人して思い悩むも、そもそも知らない人物であった場合は答えなど出ない。 とりあえずいまは、渋谷凛を殺害したのはエンブリヲではない、という事実だけが確かだ。 「本田さんに会ったら、謝らないとな……」 結果的に助けられなかったとはいえ、悠が生前の渋谷凛に出会ったことは確かだ。 ならばその最期を……不確かな形とはいえ、友人である本田未央に伝える義務が、悠にはある。 直接の死因でないとしても、渋谷凛の尊厳を踏み躙ったエンブリヲを必ず打ち倒すと心に決める。 そして、これで悠が開示できる情報も終わりだった。彼はこれ以降、ずっとエンブリヲに囚われたまま他者と接触していない。 黙りこんだ悠を見て、タツミはふっと息を吐き、一度固く目を伏せる。 「……で、ここからは言い辛いんだが……」 先ほどタツミが放送について話したとき、意図的に伏せた名前がある。 悠の口からも、その人物の名前は出た。ゆえに、彼の精神的ショックを考慮して落ち着くまで待とうとしたのだ。 「天城雪子、それにクマ。この二人の名前、呼ばれたんだろ?」 「っ、お前……?」 仲間と紹介した二人が、自分の知らない間に命を落としていた。その事実を突きつけるのは、殺しを生業とするタツミであっても重い役目だった。 渋谷凛の死を知らなかったことから、悠が放送を聞き逃していたのは確実だ。にも関わらず、タツミが告げる前に、悠は知っていた。 大切な友人が二人、命を落としたことを。 「知ってたのか?」 「何となく……夢で見たんだ。正夢になってほしくは、なかったけど」 茫洋と呟く悠は、先ほどまでの理知的な声から遠く、今にも消えてしまいそうなほど頼りなく見える。 「そっか……本当に。天城とクマは、死んだのか……」 事実として知ってはいても、心が、精神がそれを受け入れるにはまだ早い。タツミにはそんな風に見えた。 思わず声をかけようとするが、困ったことに言葉が出てこない。 タツミとて、仲間と死に別れたことはある。 ナイトレイドの先輩メンバーである、ブラートとシェーレ。右も左も分からないヒヨッコのタツミを、優しくも厳しく鍛えてくれた大恩人たちだ。 しかし彼らはあくまで殺し屋である。殺す以上、殺される覚悟はあっただろう。悠の仲間のように、突然理不尽に命を奪われたわけではない。 経験で言えば、故郷の幼馴染であるイエヤスとサヨの死がそれに近い。 タツミはあのとき、復讐を選んだ。友人たちを無残に殺した帝都の悪を、自らの手で誅することができた。 悠にそれをするなとは……言えない。他ならぬタツミが言って良いはずがない。 だがもし、悠がその死を認めないと、優勝して仲間を生き返らせるという道を選んだのならば……殺さなければならない。 タツミが、この手で。同じ痛みを知るタツミが、それ以上の悲劇を防ぐために、修羅の道を往かねばならない。 「お前、これからどうする気だ。まさか……」 「……まずは、里中を探さないと。天城が死んだのなら、あいつは相当参ってるはずだ。 これ以上仲間を、友達を死なせる訳にはいかない。今度こそ、必ず……」 が、悠の返答を聞いて、タツミは胸中の殺意を霧散させた。 少なくともいますぐ悠が悪に堕ちるということはなさそうだ。危ういものの、まだ悠には仲間を救うという意志がある。 里中千枝という少女を保護すれば、友を守るという一念においてその道は定まるだろう。 懸念すべきはその里中という少女まで命を落とせば、悠を繋ぎ止めるものがなくなるということだが……そこはタツミがなんとかする他ない。 彼が仲間と示した三人の人物の内、二人がもういないのだ。残る一人に依存とも言える拘りを示すのは無理からぬ事…… 「……ん? 待て、お前もう一人、足立ってやつを知ってるって言ったよな?」 「あ? ああ、足立さんは叔父さん……堂島さんの部下で、刑事をやってる人だ。あまり頼りにならないけど」 「そいつはお前の仲間じゃないのか?」 「足立さんは警察だし、ペルソナ使いじゃないからな。あの事件は警察じゃ手に負えないものだし。 まあ、刑事ならこんな殺し合いをなんとかして欲しいところだけど、足立さんだしな……あまり頼りにならない」 「二回言うほどかよ」 悠があまりにも軽く言うのでつい流しそうになったが、タツミは激しい違和感を覚えていた。 ペルソナ使いではない。力のない一般人? 叔父の部下だが頼りにならない。悠たちと遠い関係? ……そんな奴が何故、この場にいる? 「いいか、悠。俺の知り合いはアカメ、、ウェイブ、クロメ、セリュー、エスデスだ。この内アカメは俺の仲間。残りは全員敵だ」 「それはさっき聞いたけど」 「いいから聞けよ。いま席を外してるが、美樹さやかってやつは鹿目まどか、暁美ほむら、佐倉杏子、巴マミの四人が知り合いらしい。 で、こいつらはまどかって娘以外は魔法少女なんだと。さやかと同じでな」 「魔法少女か。ハイカラだな」 「茶々入れんなよ。いいか、おかしいと思わないか? ここに集められた奴はみんな、何かしらの接点がある。 俺たちみたいに敵と味方だったり、さやかたちみたいに魔法少女だったり。ジョースターさんは敵と味方がいて、その上全員がスタンド使いらしい」 「ああ、それで……待ってくれ。タツミ、あんたが言いたいことって、まさか」 そこまで言って、悠も気付いたようだった。 殺し合いが始まって早々にエンブリヲに捕まったため今まで考えもしなかったが、確かにおかしい。 「足立さんはなんで、ここにいる……?」 「刑事ってのがどんなのか知らないが、少なくとも事件を追うお前らの敵ではないんだよな?」 「ああ、でも味方かって言うと、あまりそんな気はしない。シャドウが関わる事件に普通の人は無力だ」 「敵でも味方でもない。これでまず俺たちのケースからは外れる。残るは」 「特殊な能力を持つ共通項……俺たちの場合、ペルソナ……」 もちろん、無作為に足立が選ばれたという線もなくはない。 だが、鳴上悠、里中千枝、天城雪子、そしてクマ。全員が例外なくペルソナ使いであり、稲葉市の連続殺人事件に関わっている。 無害な一般人である足立透がたまたま選ばれて殺し合いに放り込まれた? それとも、事件の関係者だから選ばれた? もしかしたら、ペルソナ使いだから? あるいは…… 「事件の関係者、かつペルソナ使いである可能性がある……よな」 悠の脳裏に浮かんだ可能性を、タツミが口にした。 その論理の飛躍とも言える暴論……しかし、悠は知っている。 先日逮捕された久保美津雄は、事件の犯人ではない。 シャドウを認めず、己のペルソナに変えることもできなかった彼は、テレビの中に入る力を持たない。 真犯人は別にいる。そいつの影を、悠たち特別捜査隊は追い続けている。 その影が、足立透であるならば。 「足立さんが、真犯人……?」 呟いた推測に背筋が泡立つ。 論拠も何もない。だが仮に足立がペルソナ使いであり、テレビの中に入る力を持っているとすると……何故その力を、隠していたのだろうか。 足立は正義感溢れる性格というわけではない。力を持っていても、危険に首を突っ込むのを嫌がるというのは理解できなくもない。 だが、ペルソナに目覚めているのならば、少なくとも悠たちが何をしているかは確実に知っているはずだ。 それを刑事として手伝うでもなく、しかし邪魔するでもなく……いや、雪子や完二をテレビの中に突き落としているなら、はっきりと邪魔をしているか。 刑事という立場ならば、事件の被害者たちと二人きりで会っていてもさほど怪しまれることはない。辻褄は、合ってしまう。 悠の中で、急に足立透という存在が得体の知れない何かに見えてくる。 その狼狽をあまり良くない兆候と見たタツミが、悠の肩を叩いて強引に思考を止めた。 「おい、悠。俺が振っておいてなんだが、あまり考えこむな。証拠なんて何もない、仮説でしかないんだ」 「……そうだな。俺は今まで足立さんは頼りにならないとは思ってたけど、やっぱり真犯人っていうのはちょっと強引すぎる」 「もしかしたら本当に、ただ巻き込まれただけの一般人かもしれないしな」 「それでも警戒はしておいたほうが良いと思うけど」 と、横槍を入れてきたのは美樹さやかだった。 服を着てどことなくさっぱりした様子の彼女は、抱えていた男物の服を悠に投げつけると、自分がいま来た道を指差した。 「ここ真っすぐ行って上の階に、小さなスポーツジムがあったわ。そこにシャワー室もあったから、あんたも行ってきたら?」 遅くなった理由は、身体を清めていたかららしい。 精神的に幾分リフレッシュした様子のさやかは、タツミの前で豪快にベッドへダイブする。 「あー疲れた。ちょっと寝る……」 タツミが自分を害することはないと確信しているからか、さやかはほどなく寝息を立て始めた。実際疲労も極まっていたのだろう。 その様子を毒気を抜かれたように男二人が眺めていたが、やがてタツミが悠を促した。 「よくわからんが、身体を洗える施設があるってことだよな。先に行ってこいよ、悠」 「いいのか?」 「ああ……お前も、一人で考える時間が必要だろう。ただし、この建物から外に出るなよ。俺たちには休息が必要だ」 「わかった、タツミ。そっちの、美樹だっけ? 起きたらよろしく言っておいてくれ」 会話をする内に、どうにか一人で動けるくらいにはタツミも悠も持ち直していた。 タツミに手を振り、替えの服を抱えて悠は歩く。やがてさやかに示されたスポーツジムを見つけ、裏手のシャワー室に滑り込んだ。 カランを捻る。熱いお湯が全身を叩き、溜まりに溜まった汗と汚れを洗い落としていく。 疲労も垢のように流れ落ちていき、じんわりと眠気を感じてくる頃、悠は気付く。 「……俺、泣いてるのか……」 シャワーに紛れ、自分でもわからなかったが、悠の両目からは止めどなく涙が溢れ出ていた。 天城雪子と、クマの死。永遠の、離別。 決して取り戻せない欠落を、今になって心が意識し始めたのだ。 タツミやさやかといった他人が目の前にいれば、まだ気を張って耐えることが、忘れていることができた。 だがもう、無理だ。ここには悠しかいない。 この痛みを忘れさせる何かが、ここには何もないのだ。 「あ……ああ……ぁ……っ」 脳裏を駆け巡る、走馬灯めいた思い出。そのどれもに、雪子とクマの姿があった。 稲羽市に来て、まだ一年にも満たない僅かな時間。 その内どれだけを、二人と共有していたのか。何故もっと、その時間を大切にしていなかったのか。 これから有り得たはずの未来に、二人の居場所はもうないのだ。 胸を刺す痛みは耐え難く拡がり続ける。エンブリヲから与えられた苦しみなど比較にならない、真実の痛み。 鳴上悠は、決して失ってはならない絆を喪失したのだ。 「――――――――――――――ッ!」 絶叫は、水音に吸い込まれて、消えた。 雪子とクマを殺した仇も、みすみす渋谷凛を死なせた不甲斐ない自分の弱さも。 どちらも到底、許せるものではない。 胸の内に生まれた怒りは、確かな破壊の力となって、悠の前に生まれつつある。 イザナギやジャックランタンとは違う、怒りによって呼び覚まされたペルソナ。全てを破壊する、ただそれだけの存在。 そのペルソナが目覚めるとき、悠が選ぶ道は……。 【F-7/ジュネス/一日目/昼】 【タツミ@アカメが斬る!】 [状態]:疲労(大) [装備]:バゼットの手袋@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ [道具]:基本支給品一式、テニスラケット×2、ソウルジェム(穢:極大)、グリーフシード×1、ほぼ濁りかけのグリーフシード×2 [思考・行動] 基本:悪を殺して帰還する。 0:キリトと黒の帰りを待つ。 1:さやかと共に西へと向かい、第二回放送後に闘技場へと戻る。闘技場が禁止エリアになった場合はカジノ、それもダメなら音ノ木坂学院でジョセフたちと合流する。 2:さやかを監視する。さやかに不穏な気配を感じたら即座に殺すが、現状は保留。 3:アカメと合流。 4:もしもDIOに遭遇しても無闇に戦いを仕掛けない。 5:エンブリヲを殺す。 6:足立透は怪しいかもしれない。 [備考] ※参戦時期は少なくともイェーガーズの面々と顔を合わせたあと。 ※ジョセフと初春とさやかの知り合いを認識しました。 ※魔法少女について大まかなことは知りました。 ※DIOは危険人物だと認識しました。 ※首輪を解除できる人間を探しています。 ※魔法@魔法少女まどか☆マギカでは首輪を外せないと知りました。 ※さやかに対する不信感。 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(大)、ソウルジェムの物理ダメージ(小)、精神不安定、睡眠 [装備]:基本支給品一式、テニスラケット×2 [道具]:なし [思考・行動] 基本方針:やっぱりどうにかして身体を元に戻したい。そのために人生をやり直したい。 0:しばらくは大人しくしている。 1:タツミと共に西へと向かい、第二回放送後に闘技場へと戻る。闘技場が禁止エリアになった場合はカジノ、それもダメなら音ノ木坂学院でジョセフたちと合流する。 2:いまはゲームに乗らない。でも、優勝しか願いを叶える方法がなければ... 3:まどかは殺したくない。たぶん脱出を考えているから、できれば協力したいけど... 4:杏子とほむらは会った時に対応を考える。 5:エンブリヲは殺す。 [備考] ※参戦時期は魔女化前。 ※初春とタツミとジョセフの知り合いを認識しました。 ※DIOは危険人物と認識しました。 ※ゲームに乗るかどうか迷っている状態です。 ※広川が奇跡の力を使えると思い始めました。 ※魔法で首輪は外せませんでした。 【鳴上悠@PERSONA4 the Animation】 [状態]:疲労(大) [装備]:なし [道具]:なし [思考・行動] 基本方針:仲間と合流して殺し合いをやめさせる。 0:…………。 1:里中を見つけないと。 2:未央に渋谷凛のことを伝える。エンブリヲが殺した訳じゃない……? 3:足立さんが真犯人なのか……? 4:エンブリヲを止める。 [備考] ※登場時期は17話後。 ※現在使用可能ペルソナは、イザナギ、ジャックランタン。 ※上記二つ以外の全所有ペルソナが統合され、新たなペルソナが誕生しつつあります。 ※ペルソナチェンジにも多少の消耗があります。 【バゼットの手袋@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 戸塚の最後の支給品。 硬化のルーンを刻んだ手袋。拳撃の威力を増加させ、また拳への反動をカットする。 時系列順で読む Back 足立透の憂鬱Ⅱ Next 扉の向こうへ 投下順で読む Back 足立透の憂鬱Ⅱ Next 扉の向こうへ 104 混沌-chaos- タツミ 152 どうせ最初から結末は決まってたんだ 美樹さやか 鳴上悠
https://w.atwiki.jp/persona4/pages/85.html
チャート 12月 日 曜 天気 イベント 自由行動 1 木 曇 南極30度→100万ドル - 2 金 曇 結核菌→フランス語 夜自宅でセーブしておくと良い 夜セーブのみ 3 土 曇 テスト終了後生田目の病室でED分岐イベント有り クマ失踪BADEND回避でゲーム続行この時点での学内コミュMAXキャラ(非パーティキャラ)から留守電愚者ランクMAX審判コミュ入手 夜セーブのみ 4 日 曇 生田目に事情を聞く審判コミュ1→2→3 夜自宅でセーブしておくと良い 夜セーブのみ 5 月 曇 商店街北側の主婦から、「春の事件について」聞くジュネスの女子生徒から「不審な人物について」の話しを聞く商店街南側の女子生徒と会話する商店街・ジュネス・河川敷にいる全員に春の事件と不審人物について聞くと犯人選択 3回ミスでBADEND審判コミュ3→4→5 星コミュMAX 昼 商店街各種施設+セーブが利用可能夜はセーブのみ 6 火 曇 審判コミュ5→6クマ復帰 クマのペルソナがカムイに転生 夜セーブのみ 7 水 曇 審判コミュ6→7→8 夜セーブのみ 8 木 曇 試験結果発表「禍津稲羽市-マガツマンダラ」攻略開始(ダンジョンクリア(審判9,10)すると12月23日まで強制スキップされるので注意)以降仲間とのコミュ進められますが恋人コミュMAX後の「一緒に過ごす」事は出来ないようなので注意 放課後/夜 9 金 曇 授業 昆虫→知識UP 放課後/夜 10 土 曇 授業 親指→知識UP 放課後/夜 11 日 曇 時価ネットたなか (見ることは出来るが購入は出来ない) 夜:自室にてメンバーから電話 昼/夜 12 月 曇 放課後/夜 13 火 曇 放課後/夜 14 水 曇 放課後/夜 15 木 曇 放課後/夜 16 金 曇 放課後/夜 17 土 曇 授業 人差し指→伝達力、千枝好感度UP 放課後/夜 18 日 曇 昼/夜 19 月 曇 放課後/夜 20 火 曇 放課後/夜 21 水 曇 授業 王族→伝達力、陽介好感度UP 放課後/夜 22 木 曇 この日までに禍津稲羽市をクリアしないと、クリスマスイベント発生せず 放課後/夜 23 金 曇 恋人関係にある異性から24日一緒に過ごそうと誘いのメールが順番に来る。複数いる場合、雪子→千枝→りせ→直斗→あい→文化部→陽介達の順。全員断っても特にメリットはない。 昼/夜(未クリア時) 24 土 曇 「禍津稲羽市-マガツマンダラ」タイムリミット恋人関係の異性(いなければ仲間)と過ごす尚、ダンジョンクリア後からここまでセーブするタイミングはない 放課後/夜(未クリア時)クリア時は夜セーブのみ 25 日 曇 イベントの後3月20日まで強制スキップ 26 月 --- --- --- 27 火 --- --- --- 28 水 --- --- --- 29 木 --- --- 30 金 --- --- --- 31 土 --- --- --- 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 3月
https://w.atwiki.jp/persona4sub/pages/68.html
ペルソナ/仲間 ペルソナ/仲間主人公 花村陽介 里中千枝 天城雪子 巽完二 クマ 久慈川りせ 白鐘直斗 主人公 ワイルドの能力を持ち、装備ペルソナによってステータスが変わる。 今作では仲間一人一人に直接指示を出せるようになったので、回復役にかかりきりとなる必要はない。 その代わり、強敵相手に必須となるンダ系を使う仲間がいないので、ボス戦ではその役を担わなければならない。 最低でも相手の防御力を下げるラクンダを持ったペルソナくらいは常時1体入れておいたほうがいい。 耐性の関係上、物理スキルが前作に比べ使いやすく強力になっているので、物理系ペルソナも1体入れると探索が楽になる。 また前作と違い必ず最初に行動できるわけではないので、装備ペルソナの速も重要。先手を取れるようにしよう。 やや面倒だが、戦闘が終わる毎に速の高いペルソナに付け替えるのも有効。 HP・SPともに平均的。 今回はLvを99にしてもHP/SPとも999までいかない。 主人公が倒れるとゲームオーバーなので、防具は優先的に。 装備するペルソナの弱点属性などにも、できるだけ気を遣っておきたい。 特に今作ではホムンクルスが手に入りにくいので、光属性と闇属性の耐性の有無には十分注意。 仲間のコミュレベルを上げると、とどめの一撃を代わりに受けてもらえるようになる。 ただし、単体攻撃のときにしか発動しない。死ぬときはたいてい全体攻撃なので、過信してはいけない。 初期ペルソナ『イザナギ』は攻と魔が高く、耐、速が平凡、運が低い性能。 実は、レベルを上げていくと仲間ペルソナと比較しても遜色のないステータス上昇を見せる。 属性に関しても、前作の初期ペルソナだったオルフェウスあたりに比べればだいぶ優秀。 疾風を弱点に持ってはいるものの、電撃耐性、さらには闇無効までを備えており、序盤には心強い。 一方、スキルが恐ろしく貧弱なので、アルカナチャンスの魔術師やペルソナ合体でのスキル引継ぎを駆使しないとどうしようもない。 逆に言うと、スキルさえしっかりしていれば頑張れないことも無い。 ただ、地獄の○×ゲームや魔術師アルカナが出るまで延々シャドウを狩り続けるマヨナカマラソンを味わう事になる。 ※万人向けではないが、合体事故で強力なスキル構成のイザナギ(通称『事故ナギ』)を作るという方法も存在する。 通常では2身合体でしか作成できないが、合体事故だと3身合体で作成できるのでスキル継承数を5に出来ることが利点。 ただし、あくまでも趣味の範疇なので作り方については自分で調べるべし。 事故ナギスキル例/ マハジオ・利剣乱舞・武道の心得・イノセントタック・チャージ・不屈の闘志・疾風吸収・物理反射 Lv99時のステータス HP SP 585 372 花村陽介 ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ジライヤ 魔術師 - - - 弱 耐 - - 自来也/児雷也。江戸時代の読み物に登場する架空の忍者。大蝦蟇を呼び出す術を使うことで知られる。 スサノオ 魔術師 - 耐 - - 無 - - 須佐之男命(古事記)/素盞嗚尊(日本書紀)。日本神話に登場する嵐と海原の神で、太陽神アマテラスの弟。高天原を追放された後、葦原中国で八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)を退治した。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ガル 初 デカジャ 10 ガルーラ 29 疾風ガードキル 49 ブレイブザッパー 69 突撃 初 ソニックパンチ 14 ディアラマ 34 ガルダイン 53 疾風ハイブースタ 73 ディア 初 マハガル 18 マハガルーラ 40 マハスクカジャ 60 - - スクカジャ 5 テンタラフー 23 疾風ブースタ 44 マハガルダイン 64 - - Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 573 409 72 69 68 70 35 ステータスは運以外がバランス良く上がっていく。 通常攻撃・魔法攻撃共々優秀、装備を整えれば千枝並の物理攻撃力と雪子並の魔法攻撃力を持ち、 また速の値と武器の命中率からミスも少ない優秀なアタッカー。 耐・速の優先順位が高く、パーティーの中では一番手になることが多い。 主人公に比べればSPは多いが、疾風弱点のシャドウが多く、かつ行動順で一番手に来ることが多いため息切れしやすい。 SP上昇などの効果がついた装備を与え、また魔法を無駄撃ちさせないようにしよう。 ダンジョンによってはチャクラリングを装備させるのも有効。 早い段階でデカジャを覚えるため、大浴場以降の中ボス戦やボス戦では様々な方面から活躍できる。 ペルソナは、魔法・物理・補助・回復・バステと程よく混ざった器用なスキル構成。 魔は雪子・クマに劣るものの、上述のように疾風弱点のシャドウが多いためブースター2種とガル系2種は鉄板か (疾風+25%の武器を常に装備するなら疾風ブースターは不要)。 そこそこクリティカル率の高いソニックパンチと特大ダメージのブレイブザッパーも、どちらかはあった方が良い。 ディアラマ(ディア)は物理アタッカー(千枝、完二)のフォローなど地味に役立つし、テンタラフーは一部の難敵にも効く。 マハスクカジャは命中難に陥りやすい今作では重要度が高い。回避率も目に見えて上昇するので残しておくのが吉。 あらゆる局面で活躍できる八面六臂のオールラウンダーだが、その分スキル枠に余裕がないのがネックといえばネック。 足りない場合の削除候補、終盤にはアイテムで代用できるディアラマ、機会の少ないガードキル、 単体二つはいらないソニックパンチ、相手を選ぶテンタラフーの中からご自由に。 デカジャは最終ボスにも有効なため、捨てるかどうかは主人公のペルソナスキルと相談を。 また、ブースタを削って、疾風攻撃力アップの効果を持ったアクセor武器でその分を補うという方法もある。 Wブースタ(25%+50%)よりも、ハイブースタ+シナトベの誓願(50%+50%)の方が威力は高い。 武器で疾風攻撃力アップの追加効果があるのは雨血の苦無のみで、こちらの性能はブースタと同等(疾風25%UP)。 装備品を限定されてしまう事にはなるが、どうしてもスキル枠を空けたい時や疾風属性攻撃を限界まで極めたい時に。 魔術師コミュレベルをMAXにすることで、ペルソナの弱点の雷が消え、非常に安定感のあるキャラになる。 陽介の追撃(魔術師コミュLv.3で習得)は敵一体にダメージ+ダウン。 全体魔法で敵大半の弱点を突いたが一匹だけダウンしなかった、などというケースでありがたい。 里中千枝 ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 トモエ 戦車 - 弱 耐 - - - - 巴御前。平安時代末期~鎌倉時代初期に実在したとされる女傑。木曾義仲の愛妾で、自ら馬にも乗り、大刀と強弓の女武者だったという。 スズカゴンゲン 戦車 - - 無 - - - - 鈴鹿権現。瀬織津姫の名で知られる水の女神で、男神説アマテラスの妻とされる。後に、鈴鹿峠の鬼退治をしたという伝承からこの名で広まった。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 串刺し 初 マハブフ 14 疾風斬 29 ヘビーカウンタ 43 霧雨昇天撃 67 タルカジャ 初 暴れまくり 20 ブフーラ 33 ヒートウェイブ 46 ゴッドハンド 70 ブフ 7 アサルトダイブ 22 氷結ブースタ 36 チャージ 52 アグネヤストラ 74 脳天落とし 11 カウンタ 24 黒点撃 38 ハイパーカウンタ 61 - - Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 614 298 71 57 51 71 53 ステータスは全体的にバランスがよく、力・速の優先順位が高いパワータイプ。 HPはあるものの、耐自体はそれほど高くない。物理スキルがメインということもあり、残HPには注意。 魔法攻撃はスキルが貧弱だが、魔は意外と高いため、完二と違い魔法の被ダメージは少ない。 パーティ随一の物理攻撃特化キャラ。 魔法スキルよりも物理スキルのほうが扱いやすくなっている今作において、戦闘で最も猛威を振るうキャラの一人。 物理スキルは結果的にSP節約につながるため、範囲物理攻撃を持つ彼女はダンジョン探索にも向いている。 カウンタ系も、HPを消費する物理スキルとは噛み合っていて相性がいい。 ただ、命中率の悪さはやや気になるところ。ボス戦では優先してスクカジャを。 可能なら主人公のペルソナにマハスクカオートを付けてやれば安定する。 速の関係から雪子と非常に相性が良く、物理スキル(千枝)→回復(雪子)という非常に効率的なコンボが可能。 習得スキルは物理系に大きく偏っている。 攻撃魔法も覚えるもののマハブフ・ブフーラ止まり。ただ、ブースタの取得が早いので中盤くらいまでなら氷結使いとして運用できる。 中盤以降の魔法はダウンのためのサブウェポンと割り切り、もしスキル選択に余裕が無ければブースタは捨ててしまってもいいだろう。 回復魔法は一切覚えず、補助魔法もタルカジャしか習得しない。 チャージを習得するまではそこそこ役に立つが、クマと完二がマハタルカジャを覚えればほぼ不要になる。 序盤は暴れまくりがかなり猛威を振るい、終盤くらいまでこれ一本で戦っていける優秀なスキルなので間違っても消さないように。 直接指示禁止プレイをする場合、暴れまくりを使わなくなるためゴミスキルの疾風斬とヒートウェイブは消した方が良いだろう。 黒点撃と霧雨昇天撃は、クリティカル率が高い物理攻撃。オメガドライブを付ければ鬼化するので残しとけば何かと役に立つ。 特に雨天時の霧雨昇天撃+オメガドライブはクリティカルしない方が珍しいくらい強烈な攻撃手段。隠しダンジョンで便利。 中盤火力が物足りなく感じてしまうが、ゴッドハンドやアグネヤストラを習得すれば解消される。 終盤は、チャージ+ゴッドハンドが全キャラの中でも最強クラスの攻撃となる。 物理が有効なボスが相手なら、優秀なメインアタッカーとして活躍できる。 その一方、物理攻撃の効かない敵が多いフロアではすることが無くなるというやや癖の強い部分も。 強力な物理スキルを使うほどHPの消費量も増加していくので、ボス戦ではマメに回復してやることを忘れずに。 なるべくHPを高い状態に維持しておかないと、物理スキルを使用した後のボスの攻撃で死亡ということも…。 単体回復と(マハ)スクカジャを持つ陽介にうまくフォローしてもらうといい。 戦車コミュレベルをMAXにすれば弱点が消え、扱いやすいアタッカーになってくれる。 千枝の追撃(戦車コミュLv.3で習得)は敵一体を画面外に蹴り飛ばし即死させる。 相手の残り体力やあらゆる耐性などを完全に無視して即死させるので恐ろしく便利。 ただし、当然ボスには無効。中ボスには有効。 ボスに対し発動した場合(完二の影のお供を転ばした際の追撃などで見られる)は通常攻撃と同じくらいのダメージのみを与える。 天城雪子 ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 コノハナサクヤ 女教皇 - 耐 弱 - - - - 木花之佐久夜毘売(古事記)/木花開耶姫(日本書紀)。日本神話に登場する女神。山の神の娘で、天孫ニニギの妻となる。炎の中で子供を無事に生んでみせたという伝承から、火の神とされる。 アマテラス 女教皇 - 無 弱 耐 - - - 天照大御神(古事記)/天照大神(日本書紀)。日本神話に登場する太陽の女神で、スサノオの姉。父イザナギの後に高天原の神々を統率した、日本神話の主神。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ディア 初 メディア 16 ディアラマ 33 アギダイン 51 マハラギダイン 68 アギ 初 アギラオ 21 マハラギオン 39 ディアラハン 55 メシアライザー 74 メパトラ 初 リカーム 26 メディラマ 43 サマリカーム 59 火炎ハイブースタ 76 マハラギ 初 火炎ガードキル 30 火炎ブースタ 45 メディアラハン 65 - - Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 503 528 38 88 58 60 59 ステータスは魔が高く力が低いマジックユーザータイプ。耐・速はやや低め。 他のキャラよりも運のステータスが高いので、バステ耐性やクリティカル率が高く感じる。 スキルは火炎系と回復系を覚えていく。 魔法攻撃の威力も高いが、やはり全体回復系とバステ回復系の存在が大きい。 比較的序盤に入手可能な祝福の手(7月の釣り景品/アクセサリー・回復効果1.5倍)を装備させると 回復スキルの効率が大幅に上がり、探索・ボス戦共にぐっと楽になる。 クマと並び、パーティーの回復役として活躍してくれるだろう。 火炎弱点のシャドウはそれほど多くなく、またボス戦では回復にかかりきりになりがちなため、火炎系の出番は比較的少ない。 それでも、仲間の中では魔の値が最も高いため、火炎を弱点に持たない相手にもそれなりに高いダメージを与えられる。 Wブースタと魔を上昇させる装備品をめいっぱい併用すれば、相手の弱点の有無などお構い無しに砲台として活躍可能。 回復役にクマがいるときは、攻撃役に回れることも多くなるだろう。 火炎ガードキルを捨てる際には注意。攻撃手段が魔法オンリーなため、火耐性持ちの強敵に対し何もできなくなる事がある。 もっとも、陽介などと違いガードキルを諦めなければならないほど多様なスキルを習得するタイプのキャラではないので、 普通にスキルを取捨選択している限りは無理してガードキルを捨てなければならないような状況になる事はないはず。 他のキャラとは違い、女教皇コミュMAXにしてもペルソナの弱点が消えることはない。 雪子を回復役にする際は、回復魔法を使うターンに弱点を衝かれて泥沼にならないように、白の壁等でフォローしてあげよう。 そのうえ、魔や耐などの重要なステータスが下がるので、PTメンバー強化目的でコミュを上げる場合、後回しでよい。 雪子の追撃(女教皇コミュLv.3で習得)は相手一体を気絶させる。 ダウンだけでなく気絶なのがポイントで、相手の状態や耐性が何であれ即気絶させる。 厄介な相手に対し発生するとありがたい。 巽完二 ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 タケミカヅチ 皇帝 - - - 耐 弱 - - 建御雷之男神(古事記)/武甕雷男神(日本書紀)。日本神話の雷神・武神・剣神。日本で最初に相撲をとった神でもある。イザナギの愛剣、十握剣こと天之尾羽張神から生み出された神の一柱。 ロクテンマオウ 皇帝 - - - 無 - - - 第六天魔王。ヒンズー教の破壊神シヴァと同一視される。仏教の世界で、修行を妨げる欲界の第六天にあたる他化自在天の支配者。ビジュアルイメージ的には、自らを第六天魔王と称した織田信長か。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv マハジオ 初 電撃ブースタ 27 剛殺斬 44 マハタルカジャ 60 ジオンガ 初 デッドエンド 34 電撃ガードキル 48 マハジオダイン 67 ラクカジャ 初 バスタアタック 38 ジオダイン 54 イノセントタック 73 キルラッシュ 初 マハジオンガ 40 マッドアサルト 58 電撃ハイブースタ 75 Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 749 253 94 34 81 59 36 ステータスは力が高く魔が低い、根っからのパワータイプ。雪子とは対極をなす。 他のステータスは平均的だが、耐の優先順位が高く、速が若干低い。 そのため、戦闘不能になりにくい一方、行動順が回ってくる前に戦闘が終了してしまうということもしばしば。 また、魔が極めて低いため、魔法の被ダメージが大きい。HPがあるからといって過信しないように。 パワータイプでありながらスキル面では魔法もしっかり覚え、電撃系とブースタを最上位まで全て習得する。 ただし、魔の低さからダメージ量はやや見劣りしてしまう。 Wブースタがあるのでダメージソースにはなるが、ダウン用と割り切ってしまっても良いかもしれない。 もし殲滅用として使いたいならば、電撃属性の攻撃がアップする武器やアクセサリー(サンダープレート等)を装備すると良いだろう。 SPの低さはどうしようもないので、物理スキルと併用するなどして節約に努める必要がある。 ただ、行動順で最後になることが多いぶん攻撃の機会が少ないので、陽介などに比べれば長持ちはしやすいはず。 弱点に関しては、幸いにも疾風系を使うシャドウが少ないため、突かれてダウンすることはあまりない。 チャージの存在を抜きにして考えるなら、単体物理攻撃の威力は全キャラ中最強。 速の低さも含めて考えると、他の仲間が撃ち漏らした残敵へとどめを刺す役に向いているか。 最初から覚えているキルラッシュは完二が持つ唯一の多段ヒット技なので、捨てずに持っていた方がいい。 千枝と違って全体物理攻撃を覚えないので、ザコ戦においてはやや中途半端な印象を受けるかもしれない。 多段ヒットのキルラッシュや、二発分のダメージ数が千枝のチャージ+ゴッドハンドをも上回るイノセントタック、 そしてマハタルカジャを使える為、その真価はボス戦でこそ発揮されるだろう。 物理スキルが主体となるため、アクセサリーはルドラリングがおすすめ。 陽介やクマとは反対の意味で、スキルの取捨選択に多少注意が必要。 有用なスキルの習得数が意外に少なく、気をつけて選んでいかないと不要なスキルを処分しきれずに終わってしまう事がある。 同じ使い道の少ないスキルでも、物理スキルを複数ダブつかせるくらいなら電撃ガードキルを残した方がまだ少しは潰しがきく。 基本的に、キルラッシュとイノセントタックの二つがあれば物理は充分。 直接指示禁止プレイをする場合、ゴミスキルのデッドエンド&バスタアタックがあるせいでキルラッシュを使ってくれないのが難点。 剛殺斬もゴミなので覚えさせない方が良いが、それでも前述のゴミ二つをやっと消せる頃に今度はマッドアサルトを覚えてしまう。 同じ物理特化キャラである千枝とどちらを使うかが悩みどころであるが、むしろ二人を並べることで、 チャージ(千枝)→マハタルカジャ(完二)→ゴッドハンド(千枝)→イノセントタック(完二) という高火力コンボを繰り出すことが可能。 また、命中率が気になる場合は、陽介のスクカジャ等で補助すると安定する。 皇帝コミュレベルMAXになると弱点が消えるので、耐久性がよりいっそう増す。 完二の追撃(皇帝コミュLv.3で習得)は敵全体にダウン。他の追撃と違い、必中ではない。 2体以上を一気にダウンさせる可能性がある一方、1体だけ立ってる敵に当たらないこともある。 一長一短。 クマ ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 キントキドウジ 星 - - 耐 弱 - - - 金時童子。平安時代の武将、源頼光につき従った四天王の一人、坂田金時の幼名。一般には、昔話などに登場する「金太郎」という呼称のほうが有名。 カムイ 星 - - 無 弱 耐 - 耐 神威/神居(いずれも当て字)。北海道の先住民族・アイヌの人々が信仰した、万物に宿る神や自然霊の総称。ちなみに熊のカムイは「キムンカムイ」と言い、山の神だとされる。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv メディラマ 初 マハブフーラ 38 ディアラハン 49 サマリカーム 63 ブフーラ 初 氷結ブースタ 40 ブフダイン 54 マハブフダイン 67 エナジーシャワー 初 マハタルカジャ 42 マハラクカジャ 58 メディアラハン 70 トラエスト 36 氷結ガードキル 44 アムリタ 61 氷結ハイブースタ 72 Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 515 491 61 75 55 63 50 ステータス・スキル構成共に雪子とよく似ている。 雪子のブフ版といったところ。 氷結系魔法とブースタを最上位まで覚えるので、ブフ系が欲しい時は千枝よりもこちらを使うと良い。 回復系は最終的にメシアライザーを覚える雪子に一歩譲るが、メディアラハンとアムリタでも十分。 そして最大の長所はマハタルカジャとマハラクカジャの習得。ボス戦をぐっと楽にしてくれる。 直接攻撃も強めだが、武器の命中率が総じて悪い。 武器を命中率の高いものにすれば、どんなPTでもどんな敵でも活躍できるチームのマスコットになる。 欠点としては、参加時期が中盤であることとペルソナの覚醒がかなり遅いこと。 コミュが自動進行なので、他の仲間と違いペルソナ覚醒をこちらの意志で起こすことができない。 習得スキルは有用なものが多いが、下位互換の無い新規スキルを次々に覚えるので、取捨選択は陽介以上に難しい。 ブースター以外の下位スキルを全て上書きしたとしても、まだ4つ消さなければならない。 店売りアイテムで代用できるトラエスト、出番の少ないガードキル、全体版で代用できなくもないブフダイン・ディアラハン、 今回は購入できる反魂香のサマリカーム、補助・回復専門と割り切るならブースターあたりが消す候補か。 また、完二と並べて使う事を前提としているのであれば、完二が習得してくれるマハタルカジャも削れなくはない。 回復スキルと氷結スキルを両方とも隙無く充実させておきたい、という場合の方策として。 クマを補助役と考えると回復役の雪子と並べたくなるが、クマは雪子と同様、星コミュMAXでも弱点が消えないため、 この二人を同時に入れると敵から連続ワンモアの応酬を受ける可能性が高くなる。特に4属性持ちのマグス系等には注意。 クマの追撃(星コミュLv.3で習得)は陽介と同じく敵1体にダメージ+ダウン。 あと一匹でボコスカ、という時にありがたい。 久慈川りせ ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ヒミコ 恋愛 - - - - - - - 卑弥呼。中国の「魏志倭人伝」に記述が残る、古代日本の女王。正体には今も謎が多い。邪馬台国と呼ばれる国を、予言や占術のようなもので治めていたと考えられている。 カンゼオン 恋愛 - - - - - - - 観世音菩薩。仏教の菩薩の一尊であり、音によって人々を救済するとされる菩薩。いわゆる「観音さま」として、日本では古代から様々な形で広く信仰されている。 習得スキル Lv 習得スキル Lv ハイ・アナライズ 初 癒しの波動SP 77 サードアイ 43 トレジャーサーチ 恋愛コミュ3 癒しの波動HP 63 エネミーサーチ 恋愛コミュ6 絶対逃走 72 相性サーチ 恋愛コミュ10 Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 416 294 31 50 34 45 45 運と魔を中心に成長するが、戦闘には参加しないので意味なし。 レベル上昇の他に恋愛コミュ上昇でスキルを覚える。 癒しの波動2つが揃うのがかなり遅いが、覚えれば格段に探索しやすくなる。 特にSP回復の効果は高く、SP半減効果も使えばキツネが不要になるほど。 経験値は勝手に入ってるので気にしなくていい。主人公と同じペースでレベルアップする (主人公が取得経験値を増加させるアイテムを装備している場合を除く)。 白鐘直斗 ペルソナ名 アルカナ 物 火 氷 雷 風 光 闇 解説 スクナヒコナ 運命 - - - - - 耐 耐 少名毘古那神(古事記)/少彦名命(日本書紀)。オオクニヌシの義兄弟となって、その国づくりを手伝った小人神。蛾の皮をまとっていたとされ、一寸法師のモデルとも言われている。 ヤマトタケル 運命 - 耐 - - - 無 無 倭建命(古事記)/日本武尊(日本書紀)。日本神話に登場する皇子で、第12代景行天皇の子とされる。様々な武勲や悲劇に彩られた伝承を持つ、日本神話最大の英雄。クマソタケルを倒すために”女装”して近づいたという。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 五月雨斬り 初 デスバウンド 初 ハマ成功率up 66 メギドラオン 75 ムドオン 初 コンセントレイト 56 マハムドオン 68 - - ハマオン 初 ベノンザッパー 58 マハンマオン 70 - - メギドラ 初 ムド成功率up 64 空間殺法 73 - - Lv99時のステータス HP SP 力 魔 耐 速 運 527 454 66 69 47 72 50 ステータスは速が高く、他は平均的。 ほぼ確実に先手を取れる。 ハマ&ムド使いという、やや特殊なポジションのキャラ。 光・闇を弱点とするシャドウは他の属性に高い耐性を持っていることが多々あるので、上手く運用すれば後半のザコ戦が格段に楽。 終盤のザコ戦における直斗の「開幕マハンマオンorマハムドオン」は、陽介の「開幕マハガルダイン」と並ぶ基本戦術と言ってもいい。 速の高さと全体物理攻撃も含め、ダンジョン探索で頼りになる。 一方、ボス戦ではやや力不足。 ハマ系やムド系は当然ボスに効かないし、物理の威力もいまいち物足りない。 五月雨斬りは一番威力に期待できる物理攻撃なので、間違っても消さないように。 全体物理はデスバウンド→ベノンザッパー→空間殺法と乗り換えるといいだろう。 ベノンザッパーは毒の追加効果を持つが、それが無いと困るという状況に陥る機会はあまり無い。 メギド系は燃費が非常に悪く、ボス戦ではチャクラリングがないと息切れを起こしてしまいがち。 だが、コンセントレイト→メギド系はボス戦での立派なダメージソースになる。 メギドラオンはSP消費が激しい割にメギドラよりもたいして威力が上がってないので、 思い切って切っちゃうのも選択肢の一つ。 瞬間最大火力を取るか戦闘継続能力を取るかは各自判断して欲しい。 使用スキルと行動順の関係で、HP・SP共に息切れしやすい。 特に、光闇万能と高燃費のスキルばかりを揃えているSPの残量には常に注意。 自動回復やコスト軽減、最大値上昇などのアクセサリーで極力補ってあげよう。 ボス戦では無理して攻撃に加わるよりも、アイテムなどを使用して臨機応変に戦うと良いだろう。 最初から弱点を持たないのも特徴。さらに運命コミュMAXで火炎に耐性を得る。 直斗の追撃(運命コミュLv.3で習得)は完二と同じく全体にダウン。ミスあり。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/771.html
今日 - 人指名され昨日 - 人強奪されました。合計 - 人指名されました。 第15回チキチキシンデマスドラフト その2 指名一覧snow ウイポ 先生 ハヤテ 幽霊 仔猫 庭師 第15回チキチキシンデマスドラフト その2 日時2012年12月28日(金)22 30~ 細かいルール等はこちら 指名一覧 snow 抽選2勝3敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 星井 美希 Pa 2位 高垣 楓 Co 3位 西園寺 琴歌 Cu 4位 小関 麗奈 Pa 5位 諸星 きらり Pa 6位 野々村 そら Pa 7位 今井 加奈 Cu 8位 赤西 瑛梨華 Cu 9位 北川 真尋 Pa 総評 美希と楓さんを確保した時点でほぼ終了。すばら。終盤の抽選ラッシュはハードであった… ウイポ 抽選1勝1敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 三船 美優 Co 2位 渋谷 凛 Co 3位 森久保 乃々 Co 4位 島村 卯月 Cu 5位 望月 聖 Co 6位 鷹富士 茄子 Co 7位 和久井 留美 Co 8位 神谷 奈緒 Co 9位 浜口 あやめ Pa 総評 三船さんとしぶりん、ひじりん、完璧です。割とモバマスガチ勢千枝ちゃんサバイバル、前回フェスは大正義プロで参加。現在アイプロ走ってます。今は別名で仮オリにいたり。モバマスやってるお兄ちゃんいるのかな三船さん好き、超好き。全種類持ってます。未進化SRのみ不在、売ってないぞ(怒) 先生 抽選2勝1敗 CATS PRIDEは健全な心 指名アイドル タイプ 1位 姫川 友紀 Pa 2位 喜多 日菜子 Pa 3位 脇山 珠美 Co 4位 榊原 里美 Cu 5位 城ヶ崎 美嘉 Pa 6位 池袋 晶葉 Cu 7位 イヴ・サンタクロース Pa 8位 土屋 亜子 Pa 9位 双海 亜美 Pa 総評 1位はモバマス内の嫁。大正義キャッツファンだからね、仕方ないね。わざわざぶち当ててきたクソイケメンホモは数してやろうかと思ったけど、1000倍の戦闘力を持つ俺に死角はなかった。だいたい順当に獲れたけどお嬢を逃したのと5巡目のすないぽが痛かったので、点数をつけるなら90点というところ。あとみんな亜美真美で選ぶなら真美とか言うけど、どっちが良いとか選べねえんだよ!っつーことで苦肉の策で不憫な妹を救済。最終巡で指名することで片割れを追っかけ指名させない方針でした。 ハヤテ 抽選2勝1敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 佐々木 千枝 Co 2位 高槻 やよい Cu 3位 横山 千佳 Cu 4位 三好 紗南 Pa 5位 南条 光 Pa 6位 中野 有香 Cu 7位 村松 さくら Cu 総評 僕も千枝ちゃんのこと指名できて嬉しいよ。本当愛してるよ大好き。Nが一番かわいいんですよね表情も服装もセリフも全部。キスしたいちゅっちゅしたい、小学生とキスしたい。中学生だけど莉嘉ちゃんともキスしたかったのに庭師ちゃんにとられちゃうし二巡目やよい指名したのは大きなミスでした。でもやよいも超かわいいプリティーだからしょうがないよね。一輝さんと好み被るのは案の定ですが庭師ちゃんとこんなにかぶるとは思いませんでしたね、本当は千佳ちゃんよりみくにゃんのほうが指名上位のはずだったのですがロリがどんどん消えていくから焦って指名、おかげで千佳ちゃんはとれましたがみくにゃんとお別れ、あのスナイパー誰かなんとかしろよ。新百合にニナちゃんとメアリーちゃんを誘拐されたのは許せない顔も見たくない。けれどもニナちゃんは1巡目で確実に消えるだろうなと予想していたのでしゃーない。新百合滅亡しやがれです。由愛ちゃん欲しかったなあ、まさか速攻で消えるとは。三好は思ったより人気ないのかなあっさりとれたのは意外でした。南条お前はやく新しい種類出ろよNでもいいから 幽霊 抽選1勝4敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 安部 菜々 Cu 2位 神崎 蘭子 Co 3位 日野 茜 Pa 4位 藤原 肇 Co 5位 若林 智香 Pa 6位 五十嵐 響子 Cu 7位 向井 拓海 Pa 総評 一言どうぞ。 仔猫 抽選4勝1敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 成宮 由愛 Co 2位 櫻井 桃華 Cu 3位 古賀 小春 Cu 4位 椎名 法子 Cu 5位 三村 かな子 Cu 6位 本田 未央 Pa 7位 安斎 都 Cu 8位 桃井 あずき Cu 9位 相原 雪乃 Cu 総評 (抽選)勝ちすぎて謝謝。毎回言っている気がしないでもないですが過去最高のドラフトでした。1位から3位までが指名予定順とまったく同じなんて後にも先にもこれが最後なのではと。由愛ちゃんはとても愛らしく可憐で愛嬌があって天使。他のみんなも笑顔だし私に指名されて本当に嬉しいみたいだね(ニッコリ なお実際のゲームでも現在この編成で挑んでいますが連敗続きで成績は芳しくない模様。Pが無能だからねしょうがないね(ガックシ 庭師 抽選3勝1敗 ユニット名 指名アイドル タイプ 1位 双葉 杏 Cu 2位 城ヶ崎 莉嘉 Pa 3位 矢口 美羽 Pa 4位 前川 みく Cu 5位 大槻 唯 Pa 6位 吉岡 沙紀 Co 7位 水木 聖來 Co 8位 我那覇 響 Cu 9位 宮本 フレデリカ Cu 総評 納得のいく指名ができました、途中から競合競合アンド競合で大変だった…好みが被るのはしゃーない(ニッコリ 後はモバマスってアイドルこんなにいたんだなと(以下略
https://w.atwiki.jp/imasimags/pages/15.html
現在編集中です あ 赤城みりあ 楽しい出会い あの日のこと 安斎都 ライフゲーム 市原仁奈 ひなどりのマーチ ぎゅっと! か 古賀小春 ドリームプリンセス 小春日和のパレード さ 櫻井桃華 Rosa Mystica everlasting steps, 佐々木千枝 何年後の世界でも ホワイトフロート 佐城雪美 声とセレナーデ Petit Cadeau 城ヶ崎莉嘉 I want to... スターライト・ドリーマー た 橘ありす To You... 今日をあなたへ な は 福山舞 ウタノカケラ Echo ま 的場梨沙 Little Panther 背伸びでいつか メアリー・コクラン Hey, Darling!!! Yours idol, Yours girl や 結城晴 ステージ上のストライカー Fantasista ヒジョウシキ 遊佐こずえ つりーとっぷ・どりーむ マジカルドール 横山千佳 Magic Magic Sunday Morning Magic ら 龍崎薫 ひまわりの目線 ちいさなはな わ